受験と心理の関係①

受験に人の心理がどうのように関係あるのか?
それを知ることによって、あなたが意図的に自分をコントロールでき、勉強することにも利用できます。

それではいってみましょう。

心理学には、勉強について興味深いいろいろな実験があります。

その中の一つ面白い実験を取り上げようと思います。

同じレベルの2つのクラスに、同じ試験問題を回答させ、結果の出来に関わらず、一方のクラスの生徒たちには、「難しい問題なのによくできた」と褒め、彼らをいい気分にさせました。

もう一方のクラスには、「こんな問題ができなよいようではダメだ」といって厳しく叱り、彼らをめげさせました。

その後、また同じ問題で試験をさせたところ、ほめられたクラスは、予想よりも遥かに良い成績を上げたのに、対して、叱られたクラスは、さんざんの成績だったそうです。

このことから、心の状態が頭の働きに決定的とも言える大きな影響を与えるものであることを如実に示しています。

先生が褒めたか叱ったということだけで、一方は自信をつけて成績が上がり、一方は不安を起こして、それまで出来ていた問題も解けなかったわけです。

この例では他人によって自分の心を動かされていますが、自分自身で自分の心を操作し、頭の働きをフル回転させるよう仕向けることももちろんできます。

自分の心を操るとは、言い換えれば、自分の心を管理する技術を知るということです。

他の人からの暗示を待たず、自分にとって“良いきっかけ”を見出し、実行するわけです。

このきっかけについては今後の受験と心理の関係の記事に取り上げていきます。

たとえば、人間はある条件に自分を追い込んでいくことによって、目的を達してしまう傾向があります。
ダイエットをしようとするとき、出来るだけ多くの人に宣言しておくことも、その条件づくりの良い例です。

自分から言い出したことを破るバツの悪さや意地も手伝って、成功率が高いというわけです。

また、私もやったことですが、試験が終わったら、ゲームや友達と遊ぶなどといった自分への餌付けも、私がやってみて実際に効果があった方法です。

このような方法を「受験と心理の関係」というタイトルの記事で公開していこうと思っています。
ですが、ほんとうに心の操作によって頭の働きにいい影響が与えられ、成績が上がるのだろうか、という疑問が
生まれてくるかもしれません。

しかし、何事も試してみないとわかりません。むしろ最初はだまされたと思って、やってみてください。

そして、自分に効果があったものだけを取り入れてください。

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